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2011年07月11日

【会員情報】コミュニティビジネス・モデルプラン募集

千葉市からコミュニティビジネス・モデルプラン募集のお知らせです。

「千葉市コミュニティビジネス・モデルプラン募集」

ベンチャー・カップCHIBAコミュニティビジネス部門として
コミュニティビジネスの手法を取り入れて地域課題の解決に成果をあげた
ビジネスプランを募集し、モデルプランして表彰します。

<募集期間>
6月20日〜8月22日

<応募要件>
コミュニティビジネスの手法を取り入れた事業を市内で3年以上実施し、地域課題の
解決に著しい成果をあげたビジネスプラン。

<応募方法>
千葉市ホームページから応募関係書類をダウンロードし、千葉市経済企画課へ提出。
http://www.city.chiba.jp/keizainosei/keizai/kikaku/cbtop.html

<表彰>
コミュニティビジネス賞・・・1件  賞状、副賞(賞金10万円)
奨励賞・・・2件  賞状、副賞(賞金5万円)

受賞者には、第10回ベンチャーカップCHIBAビジネスプラン発表会の会場で表彰
を行います。
また、コミュニティビジネス賞受賞者には、同会場で発表を行っていただきます。

第10回ベンチャーカップCHIBAについてはこちら。
http://www.chibashi-sangyo.or.jp/contents/vc_bp_boshu.html


<応募・問合せ先>
千葉市経済農政局経済部経済企画課
電 話:043(245)5275
FAX:043(245)5558
住 所:〒260-8722千葉市中央区千葉港1−1
E-mail : ipu@city.chiba.lg.jp
posted by 広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会 at 22:43| Comment(0) | 千葉県

【会員情報】障がいがあっても「生きやすい木更津」を創るためのシンポジウム

地域作業所hanaからのお知らせです。

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★障がいがあっても「生きやすい木更津」を創るためのシンポジウム★
○日時:2011年9月4日(日)10時〜16時
○会場:木更津市民会館 大ホール ○参加費:無料
【同時開催】障がい福祉見本市inきさらづ
http://official.npo-cw.net/?eid=878574
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社会における障がいのある人の「生きやすさ」と「生きにくさ」を考え、
障がいのある人の地域生活支援に関して理解を深めるとともに、
その充実のために何が必要なのか、
木更津の障がい福祉の未来について考えていきます。

【第1部】 映画上映:「ゆずり葉」
     (※日本語字幕・音声解説付)

【第2部】基調講演:「いちばんじゃなくて、いいんだね」
     (※手話通訳・要約筆記付)
     講師:松野 明美さん(元オリンピックランナー)

【第3部】パネルディスカッション:「松野明美さんと一緒に考えよう!
     木更津の障がい福祉の未来」
     (※手話通訳・要約筆記付)

チラシダウンロード(PDFファイル)
表面⇒ http://www.npo-cw.net/pdf/110904kisarazu_omo.pdf
裏面⇒ http://www.npo-cw.net/pdf/110904kisarazu_ura.pdf

■プログラム

10時00分〜 開会挨拶
 木更津市地域自立支援協議会 会長 鳥飼博

10時10分〜 【第1部】映画上映「ゆずり葉」
 人気ボーカルダンスグループ「SPEED」のメンバーである
 今井絵理子さんが主演の映画です。
 人情あふれる東京の下町を舞台に、
 “もうひとつの美しい言葉・手話”で織り成す、
 幾つもの世代をつなぐハートフルストーリー。
 なんと、撮影の一部は木更津でも行われました!

12時00分〜 休 憩

12時45分〜 主催者挨拶
 木更津市長 水越勇雄・木更津市議会議長 岡田壽彦

13時00分〜 【第2部】基調講演「いちばんじゃなくて、いいんだね」
 <講師> 元オリンピックランナー 松野明美さん
 1968年、熊本県生まれ。
 駆け足が遅く、おとなしい性格だったが、
 小学校5年で出場した町内陸上大会で優勝。
 その時の親の笑顔をきっかけに「いちばんを目指す人生」が始まる。
 高校卒業後、ニコニコドーに入社。
 87年、全日本実業団対抗女子駅伝に初出場し、
 12人をごぼう抜きにして注目のランナーに。
 88年、ソウル・オリンピック1万メートルに出場。
 92年初マラソンの大阪国際女子マラソンで
 当時日本・アジア最高、初マラソン世界新を記録。
 その後も数々の記録を残す。
 引退後、結婚し2児の母となるが、
 次男・健太郎がダウン症という障がいを持って生まれる。
 「明るく元気」なイメージを崩すまいと、
 健太郎を一生隠そうと決心する が、
 彼の成長や笑顔に触れ、「人生は 人との競争じゃない、
 いちばんじゃなくてもいい」と気づかされる。
 現在は、講演、タレント、ゲストランナーなど幅広く活躍中。
 昨年4月熊本市議会当選。
 <著書>「いちばんじゃなくて、いいんだね。」(アスコム刊)

14時15分〜 休 憩

14時30分〜 【第3部】パネルディスカッション
         「松野明美さんと一緒に考えよう!
                   木更津の障がい福祉の未来」
 木更津市では、「第2次新きさらづ障害者プラン」
 (実施期間:平成24年度〜26年度)づくりを、
 障がい当事者やご家族、関係団体、行政等が協働をして
 ゼロから手作りしてきました。
 第3部では、当プランの素案発表と各部会からポイントの説明、
 松野明美さんも含めた議論、
 さらには会場の皆さんから素案へのご意見やご提案を頂き、
 “生きやすい木更津”の実現に向けて、
 さらにより良いプランに仕上げていきます。
 <パネリスト>
  ・木更津市身体障害者福祉会 会長 野中道男さん(啓発交流部会)
  ・木更津市手をつなぐ親の会 会長 石川恵美子さん(安心安全部会)
  ・木更津市 聴覚障害者相談員 平野三喜夫さん(相談連携部会)
  ・社会福祉法人みづき会職員
   兼バラエティーズ代表 國分智行さん (生きがい作り部会)
  ・めぐみの家 創設者 新海絹惠さん (自立支援部会)
  ・木更津市福祉部障害福祉課 課長 佐藤喜代美
 <ゲストコメンテーター>
 ・元オリンピックランナー 松野明美さん
 <コーディネーター>
  ・社会福祉法人みづき会 常務理事 樋口敦夫さん
  (策定委員会委員長)

16時00分 閉 会

※都合により内容や出演者に変更がある場合がございます。
  予めご了承ください。

■同時開催!!

障がい福祉見本市 in きさらづ

木更津の障がい福祉サービス事業所や
福祉に関する相談窓口が大集合!
障がい福祉の様々な情報を一度に、
見たり聞いたりすることができる、またとない機会です。

○障がい福祉サービス案内
 (日中活動先・ヘルパー・移送・グループホームなど)
○出張相談窓口
 (福祉サービス全般・行政サービス・就労・移動交番など)
○福祉作業所製品の販売(手作り品・野菜・雑貨・食品など)
○当事者団体・家族の会によるブース出展
○障がい福祉関連書籍の販売、障がい福祉機器の展示
など盛りだくさん!

■参加申込方法

参加をご希望される方は、下記に必要事項をご記入の上、
8月22日(月)までにメール・FAX・電話等で申込み下さい。

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         【参加申込書】
 Eメールの場合:shoufuku@city.kisarazu.lg.jp
 FAXの場合:0438-25-1213(送信票不要)

・お名前(ふりがな):
・参加時間:下記よりお選びください。
 □全日程参加 □一部のみ参加(第1部/第2部/第3部)
・ご所属等(※個人の方は無記入):
・Tel:
・Fax:
・Eメール:
・会場内での必要事項:必要なものをお選びください。
 □車椅子用スペース □手話通訳 □要約筆記
 □録音資料(デイジー) □音声解説(映画)
 □保育の利用(障がいの有・無)
 □その他(             )
・ご意見/ご提案:
 木更津の障がい福祉の未来についてご意見やご提案等が
 ございましたら、ご記入ください。(ご記入頂いたものは、
 当日資料として配布させて頂く場合もあります)
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■会場アクセス

木更津市民会館 大ホール
木更津市貝渕2-13-40 電話:0438-22-4184
・JR内房線・久留里線木更津駅西口より徒歩約20分
・「富津公園」行きバス、バス停「貝渕」で下車、徒歩約5分
※市民会館駐車場はお身体の不自由な方が優先となりますので、
  臨時駐車場(旧警察署跡地・市役所駐車場)のご利用の
  ご協力をお願いします。

■お申込・お問い合わせ先

木更津市役所 障害福祉課
〒292-8501 木更津市潮見1-1
電話:0438-23-8497 FAX:0438-25-1213
Eメール:shoufuku@city.kisarazu.lg.jp

○主催:木更津市・財団法人自治総合センター
○共催:木更津市地域自立支援協議会
○後援:総務省・袖ヶ浦市・君津市・富津市
※このシンポジウムは全国モーターボート競走施行者協議会からの
  拠出金を受けて実施するものです。
posted by 広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会 at 10:00| Comment(0) | 千葉県

2011年07月05日

【会員情報】地域のための新たな電波有効利用セミナー

茅野まちづくり研究所有限責任事業組合からセミナーのお知らせです。


「地域のための新たな電波有効利用セミナー」を開催

信越総合通信局は、諏訪広域ホワイトスペース推進協議会、信越情報通信懇談会と
共催で、茅野市内で「地域のための新たな電波有効利用セミナー」を開催します。

テレビ放送や無線通信などに割り当てられた電波のうち、地理的条件や技術的条件に
よって他の目的にも利用可能な周波数(ホワイトスペース)については、平成22年度より
「ホワイトスペース特区」が創設され、本年4月には、茅野地域が追加選定されました。

本セミナーは、この新たな電波有効利用が地域活性化につながる可能性について
理解を深めていただくために、ホワイトスペースの活用事例等を紹介します。

1 日 時 平成23年7月25日(月) 13時15分〜16時30分まで

2 場 所 茅野市民館 コンサートホール
(茅野市塚原一丁目1番1号、JR茅野駅隣)

3 内容等 
◆講演〔13時15分〜16時00分まで〕
○「電波政策の動向」
総務省信越総合通信局  奥 英之 局長

○「観光の効果を持続可能なものにするために」
講師:東洋大学 国際地域学部 国際観光学科
准教授(藤沢市観光アドバイザー) 島川 崇 氏

○「ホワイトスペースの観光・防災への活用」
講師:諏訪広域ホワイトスペース推進協議会
会長(茅野まちづくり研究所有限責任事業組合理事長) 長ア 寛文 氏
事務局(茅野まちづくり研究所有限責任事業組合 理事) 山本  永 氏
技術顧問(諏訪東京理科大学 経営情報学科 講師)   三代沢 正 氏

◆エリアワンセグのデモ〔16時00分〜16時30分まで〕
会場内(コンサートホール舞台)に、エリアワンセグ送信装置〔微弱電波(免許を要しない無線局)〕を
設置し、観光情報等の発信デモを行います。

4 定 員 80名(参加費無料)

5 申し込み・お問い合わせ
申込用紙に必要事項を記載の上、メール(shinetsu-kikaku@soumu.go.jp)
又はFAX(026−234−9947)によりお申し込みください。

申し込み・お問い合わせ:信越総合通信局 企画調整課(рO26−234−9953)

くわしくはこちら
http://www.soumu.go.jp/soutsu/shinetsu/sbt/hodo/h23/110622-2.html
posted by 広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会 at 12:10| Comment(0) | 長野県

2011年07月01日

【会員情報】東上線NPOネットインターンシップ(仕事体験)募集

東上線NPOネットより、インターンシップ募集のお知らせです。


「地域共創・NPOインターンシップによる学生のキャリアづくりとNPO地域起業」
東上線NPOネット地域雇用推進委員会長岡素彦


 今回は、埼玉県内南西部。東上線沿線での大学生・学生(卒業者も可能、県内在住、在学)対象としたNPOインターンシップ(仕事体験)募集のお 知らせです。
 
関心のある方は以下の案内をご覧頂き、おしらせください。

このプロジェクトはNPOのネットワーク東上線NPOネットが提案した内閣府・新しい公共支援事業・新しい公共の場づくりのためのモデル事業です。


【内 容】NPOでインターンシップ(仕事体験)をすることで、実際に「社会人基礎力」を身につけるられます。
 
「社会人基礎力」シートをもとに自分の足りない能力や実務経験をインターンシップで養い、就職などに役立てる事が出来ます。また、その体験を携帯でFacebook、blogで地域や企業にアピールして新しいタイプの就職活動を行うことができます。最終的には報告書に参加した学生の内容が掲載され、それを就職に活用す
ることができます。
  
インターンシップについては、インターンシップ先のNPOと専任のコーディネータがきめ細かく対応し、随時、携帯・メールでも相談に乗ります。

 
 【期 間】

 期間は長期から短期まで8月以降の自由な時間にNPOでインターンシップができ
ます。

 
【場 所】東武東上線沿線のNPO法人、NPO法人のネットワークの事務所等

【申し込み・お問い合わせ】「東上線NPOネット」に気軽にご相談ください。

東上線NPOネット地域雇用推進委員会

〒353-0006 志木市館2-5-2鹿島ビル内 048(476)4600
「東上線NPOネット」柴田宛です 


メールはこちら 長岡 mail info-lab@cyber.email.ne.jp 携帯メール可


◆概要

平成23年度市町村・NPO等協働モデル推進事業(埼玉県)

新しい公共支援事業・新しい公共の場づくりのためのモデル事業 
(埼玉県)

インターンを通じたNPOのコミュニティビジネス基盤づくりモデル事業
(企業・大学との協働プロジェクト作り)


東上線NPOネット地域雇用推進委員会


地域共創・NPOインターンシップによる学生のキャリアづくりとNPO地域起業

地域の未来や大学生・若者の将来を築くために、NPOなどが地域や自治体、大学、企業、公益団体と「地域共創」ですすめる地域起業が必要されて います。 しかし、現状のNPOの経営基盤が弱く、若者などの担い手も得られていません。

 このプロジェクトは「地域起業」(コミュニティビジネス)を行う地域のNPO・NPO法人が大学生・若者を始めとした地域人材をインターン として受け入れ経営基盤強化し、同時に、NPOは学生・若者とともに企画し、企業などとの協働プロジェクトでNPOが地域起業を立上げとい うものです。

 NPO側にとっても大学や学生側にとってもWIN-WINとなるインターンカリキュラムでは、学生は「社会人基礎力」(社会性とビジネスス キル)を身につけ、NPOや企業の望ましいマッティング(就職・就業)かを得られ、NPOは学生・若者とともに「地域起業力」を養い、NPO地 域起業を行うものです。
posted by 広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会 at 14:27| Comment(0) | ※情報の掲載について

広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会
事務局:特定非営利活動法人 コミュニティビジネスサポートセンター
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21ちよだプラットフォームスクエアA205 TEL:03-5259-8091 FAX:03-5259-8092  E-mail:kanto-kcb@k-cb.net

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