NPO法人16歳の仕事塾からのお知らせです。
都内近郊の中学生が対象となりますが、下記「中学生の里山仕事塾」を開催します。
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長野県佐久穂町役場と連携して、地元の農家の田んぼ体験やブルーベリー摘みとり、そしてそれを使った調理体験。インストラクターによるテント設営とキャンプ体験、星空観察。
森林環境を守ることの大事さなどを、楽しく学べるネイチャーガイドによる森林散策。さらに地元特産品の商品企画をするワークショップ経験など、NPO法人16歳の仕事塾ならではの「中学生の里山仕事塾」の参加者(中学生)募集中です。
●募集: 中学生30名 1人でも、ともだちやグループでの参加も歓迎
●日程: 2011年8月8日(月)〜10日(水) 二泊三日
●場所: 長野県南佐久郡佐久穂町
●金額: 中学生1人 27,000円
(東京⇔佐久穂町往復バス代、宿泊費、食費、インストラクター費、施設利用料、保険など全て含む)
●主催: NPO法人16歳の仕事塾
●協力: 佐久穂町役場
NPO法人16歳の仕事塾
www.shigotojuku.jp
堀部
会員からの情報
2011年06月30日
【会員情報】「中学生の里山仕事塾」の参加者募集中
posted by 広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会 at 10:47| Comment(0)
| 長野県
【会員情報】シンポジウム「福祉と農業の融合」
NPO法人 園芸療法勉強会からシンポジウムのお知らせです。
シンポジウム「福祉と農業の融合」
【日時】平成23年7月9日(土)開場/12:30 時間/13:00〜16:30
【場所】千葉市総合保健医療センター5階 大会議室
【定員・参加費】200名(先着順)無料
【申込み・締切】6月30日まで、FAX 又はメールで
【主催】シンポジウム「福祉と農業の融合」実行委員会
事務局 NPO法人 園芸療法勉強会
電話0479-55-1313 FAX 0479-55-3102
メール htw@shimada-k.net
【後援】千葉大学環境健康フィールド科学センター、農林水産省関東農政局、
千葉県、千葉市、(福)千葉県社会福祉協議会、(社)千葉県高齢者福祉施設協会、公益社団法人認知症の人と家族の会 千葉県支部、千葉県地域密着・小規模多機能型居宅介護ケア推進協議会、千葉市認知症グループホーム連絡会、NPO法人千葉県介護支援専門員協議会、千葉黎明高校
【プログラム】
13:00〜13:10 開会挨拶 実行委員長 助川未枝保
13:10〜14:10 基調講演 「日本におけるグリーンケアの普及」
講師 前農林水産省中国四国農政局長 鮫 島 信 行 氏
14:10〜14:25 休憩 15分
14:25〜16:25 シンポジウム 「福祉と農業の融合」
〈コーディネーター〉NPO法人 園芸療法勉強会 会長 助川未枝保
〈パネリスト〉
・千葉県障害福祉課課長 横山正博氏
・千葉黎明高校 農場部長 八田隆英氏
・(財)花と緑の農芸財団 理事・事務局長 船津裕隆氏
・特別養護老人ホーム 作業療法士 成田利子氏
・ 就労継続支援B型事業所 山根清孝氏
16:25〜16:30 閉会挨拶
〈総合司会〉 島田 隆 (実行委員紹介)
シンポジウム「福祉と農業の融合」
【日時】平成23年7月9日(土)開場/12:30 時間/13:00〜16:30
【場所】千葉市総合保健医療センター5階 大会議室
【定員・参加費】200名(先着順)無料
【申込み・締切】6月30日まで、FAX 又はメールで
【主催】シンポジウム「福祉と農業の融合」実行委員会
事務局 NPO法人 園芸療法勉強会
電話0479-55-1313 FAX 0479-55-3102
メール htw@shimada-k.net
【後援】千葉大学環境健康フィールド科学センター、農林水産省関東農政局、
千葉県、千葉市、(福)千葉県社会福祉協議会、(社)千葉県高齢者福祉施設協会、公益社団法人認知症の人と家族の会 千葉県支部、千葉県地域密着・小規模多機能型居宅介護ケア推進協議会、千葉市認知症グループホーム連絡会、NPO法人千葉県介護支援専門員協議会、千葉黎明高校
【プログラム】
13:00〜13:10 開会挨拶 実行委員長 助川未枝保
13:10〜14:10 基調講演 「日本におけるグリーンケアの普及」
講師 前農林水産省中国四国農政局長 鮫 島 信 行 氏
14:10〜14:25 休憩 15分
14:25〜16:25 シンポジウム 「福祉と農業の融合」
〈コーディネーター〉NPO法人 園芸療法勉強会 会長 助川未枝保
〈パネリスト〉
・千葉県障害福祉課課長 横山正博氏
・千葉黎明高校 農場部長 八田隆英氏
・(財)花と緑の農芸財団 理事・事務局長 船津裕隆氏
・特別養護老人ホーム 作業療法士 成田利子氏
・ 就労継続支援B型事業所 山根清孝氏
16:25〜16:30 閉会挨拶
〈総合司会〉 島田 隆 (実行委員紹介)
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| 千葉県
2011年06月13日
【会員情報】震災復興フォーラム「多様な主体の連携による復興」
明治大学非営利・公共経営研究所からフォーラムのご案内です。
震災復興フォーラム「多様な主体の連携による復興」
第2回「NPOの視点から見た被災地の実情」のご案内
第2回震災復興フォーラムでは、阪神淡路大震災を契機に救援組織を立ち上げ復興活動に取組み、今回の震災でもその経験をもとに、多くのネットワークと共に兵庫県に避難してきた被災者の支援および被災地の支援を実施しているNPO法人 コミュニティ・サポートセンター神戸 の中村順子氏(理事長)と、被災地のひとつの宮城県で、現在、多くのNPO法人等と復旧、復興に携わっているNPO法人 杜の伝言板ゆるる の大久保朝江氏(代表理事)を講師・話題提供者としてお呼びします。お二人にはNPO・市民の視点から、被災地の実情と、復興に向けて何が大きな課題なのか、NPO・行政・企業・市民等、多様な主体の連携のためには何が必要なのかを語っていただきます。ご報告をいただいた後、フロアーと意見交換を行います。
[テーマ] 「NPOの視点から見た被災地の実情」
[講 師] 中村順子氏(NPO法人 コミュニティ・サポー
トセンター神戸 理事長)
大久保朝江氏(NPO法人 杜の伝言板ゆるる 代表理事)
[参考URL]
コミュニティ・サポートセンター神戸 HP: http://www.cskobe.com/
杜の伝言板ゆるる HP: http://www.yururu.com/
■日時:2011年7月12日(火)18:30-20:30 (18:00 受付開始)
■会場:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー6階 1063教室
東京都千代田区神田駿河台1-1
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
*JR・地下鉄丸の内線「御茶ノ水駅」から徒歩3分、地下鉄「神保町駅」から徒歩5分*エレベーターは奇数階しか停止しませんので、5階か7階でエスカレーターにお乗換えください。
■定員:100名
(定員に達したあとのお申込みは、資料等が無い、あるいは座席がなく出席できない可能性がありますので、あらかじめ、ご了承ください)
■参加費:無料(ただし、事前申し込み要)
*会場で被災地支援のための寄付を募る予定です。
■申し込み・問い合わせ先 参加を申し込まれる方は、氏名・所属・連絡先(メールアドレスまたはFAX番号)を明記の上、7月7日(木)までに、 運営事務局の(株)公共経営・社会戦略研究所(公社研)宛てに、電子メールか、ファックスで申し込んでください。
Email: info@pmssi.co.jp FAX: 03(3296)1151
(株)公共経営・社会戦略研究所(フォーラム運営事務局) 担当:木植(きうえ)
■主催:明治大学非営利・公共経営研究所 http://www.kisc.meiji.ac.jp/~inpms/index.html
■共催(運営事務局):(株)公共経営・社会戦略研究所(略称 公社研) http://www1a.biglobe.ne.jp/pmssi/
震災復興フォーラム「多様な主体の連携による復興」
第2回「NPOの視点から見た被災地の実情」のご案内
第2回震災復興フォーラムでは、阪神淡路大震災を契機に救援組織を立ち上げ復興活動に取組み、今回の震災でもその経験をもとに、多くのネットワークと共に兵庫県に避難してきた被災者の支援および被災地の支援を実施しているNPO法人 コミュニティ・サポートセンター神戸 の中村順子氏(理事長)と、被災地のひとつの宮城県で、現在、多くのNPO法人等と復旧、復興に携わっているNPO法人 杜の伝言板ゆるる の大久保朝江氏(代表理事)を講師・話題提供者としてお呼びします。お二人にはNPO・市民の視点から、被災地の実情と、復興に向けて何が大きな課題なのか、NPO・行政・企業・市民等、多様な主体の連携のためには何が必要なのかを語っていただきます。ご報告をいただいた後、フロアーと意見交換を行います。
[テーマ] 「NPOの視点から見た被災地の実情」
[講 師] 中村順子氏(NPO法人 コミュニティ・サポー
トセンター神戸 理事長)
大久保朝江氏(NPO法人 杜の伝言板ゆるる 代表理事)
[参考URL]
コミュニティ・サポートセンター神戸 HP: http://www.cskobe.com/
杜の伝言板ゆるる HP: http://www.yururu.com/
■日時:2011年7月12日(火)18:30-20:30 (18:00 受付開始)
■会場:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー6階 1063教室
東京都千代田区神田駿河台1-1
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
*JR・地下鉄丸の内線「御茶ノ水駅」から徒歩3分、地下鉄「神保町駅」から徒歩5分*エレベーターは奇数階しか停止しませんので、5階か7階でエスカレーターにお乗換えください。
■定員:100名
(定員に達したあとのお申込みは、資料等が無い、あるいは座席がなく出席できない可能性がありますので、あらかじめ、ご了承ください)
■参加費:無料(ただし、事前申し込み要)
*会場で被災地支援のための寄付を募る予定です。
■申し込み・問い合わせ先 参加を申し込まれる方は、氏名・所属・連絡先(メールアドレスまたはFAX番号)を明記の上、7月7日(木)までに、 運営事務局の(株)公共経営・社会戦略研究所(公社研)宛てに、電子メールか、ファックスで申し込んでください。
Email: info@pmssi.co.jp FAX: 03(3296)1151
(株)公共経営・社会戦略研究所(フォーラム運営事務局) 担当:木植(きうえ)
■主催:明治大学非営利・公共経営研究所 http://www.kisc.meiji.ac.jp/~inpms/index.html
■共催(運営事務局):(株)公共経営・社会戦略研究所(略称 公社研) http://www1a.biglobe.ne.jp/pmssi/
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| 東京都
2011年06月06日
【会員情報】内モンゴルESDツアーのご案内
NPO法人 エコ・コミュニケーションセンターよりご案内です。
=============================
8/7〜13(14) 内モンゴルESDツアーのご案内
沙漠化と闘い持続可能な開発を目指す内モンゴルの
住民・教員・学生との深い交流を
=============================
内モンゴル東部地域では深刻な沙漠化が進んでいます。
ECOMでは05年〜08年にかけてJICA草の根技術協力事業を同地で行い、
農民たちによるその土地にあった緑化方法の普及を支援し、
教員たちの環境教育教材の開発・普及をサポートしてきました。
その結果、内モンゴル初の環境NGO「大地の子」が誕生し、
引き続き住民による活動を推進しています。
今回、富山高専と連携して、同地(奈曼:ナイマン)周辺でのESDツアーを行いま
す。
<ツアーの特徴>
1.現地NGOがコーディネートしているので、住民や学生と深く交流できる
2.沙漠化の現状と沙漠化と闘う住民の姿を体感できる
3.遊牧民の文化に触れたり、炭鉱を訪ねたり、中国の開発の現状を知ることができ
る
<日程>
8/7(月)〜8/13(金)(6泊7日)
<費用>
未定(20万円以内)
★ 興味・関心を持たれた方は詳細をお問合わせください
<お問合わせ・お申込み>
エコ・コミュニケーションセンター(連絡先下記)まで、
・お名前(ふりがな)
・ご住所
・連絡先(TEL・FAX・Eメール)
・所属先(あれば)
・この講座をどこで知ったか
をご記入のうえメール・FAXでお申込ください。
-------------------------------------------------
NPO法人 エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)
小田部 智子
〒171-0021
東京都豊島区西池袋 2-1-13 目白ハウス 3E号室
Tel: 03-5957-1301 FAX:03-5957-1305
E-mail : ngo-ecom@gaea.ocn.ne.jp
URL : http://www12.ocn.ne.jp/~ecom
blog: http://blog.canpan.info/ecom/
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8/7〜13(14) 内モンゴルESDツアーのご案内
沙漠化と闘い持続可能な開発を目指す内モンゴルの
住民・教員・学生との深い交流を
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内モンゴル東部地域では深刻な沙漠化が進んでいます。
ECOMでは05年〜08年にかけてJICA草の根技術協力事業を同地で行い、
農民たちによるその土地にあった緑化方法の普及を支援し、
教員たちの環境教育教材の開発・普及をサポートしてきました。
その結果、内モンゴル初の環境NGO「大地の子」が誕生し、
引き続き住民による活動を推進しています。
今回、富山高専と連携して、同地(奈曼:ナイマン)周辺でのESDツアーを行いま
す。
<ツアーの特徴>
1.現地NGOがコーディネートしているので、住民や学生と深く交流できる
2.沙漠化の現状と沙漠化と闘う住民の姿を体感できる
3.遊牧民の文化に触れたり、炭鉱を訪ねたり、中国の開発の現状を知ることができ
る
<日程>
8/7(月)〜8/13(金)(6泊7日)
<費用>
未定(20万円以内)
★ 興味・関心を持たれた方は詳細をお問合わせください
<お問合わせ・お申込み>
エコ・コミュニケーションセンター(連絡先下記)まで、
・お名前(ふりがな)
・ご住所
・連絡先(TEL・FAX・Eメール)
・所属先(あれば)
・この講座をどこで知ったか
をご記入のうえメール・FAXでお申込ください。
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NPO法人 エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)
小田部 智子
〒171-0021
東京都豊島区西池袋 2-1-13 目白ハウス 3E号室
Tel: 03-5957-1301 FAX:03-5957-1305
E-mail : ngo-ecom@gaea.ocn.ne.jp
URL : http://www12.ocn.ne.jp/~ecom
blog: http://blog.canpan.info/ecom/
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posted by 広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会 at 21:55| Comment(0)
| 東京都
【会員情報】第23回園芸福祉ビジネスのご案内
NPO法人 園芸療法勉強会からセミナーのお知らせです。
日本経済が少子高齢化で落ち込む中、中小企業の本業を強化するには、
国の成長戦略の第1番目である医療・介護の内、初期投資が少ない、
空き家活用デイサービス経営で相乗効果を発生させる、両輪事業が必要です。
又、理想の介護を目指して、若者も、小規模デイサービスで、高齢者と
深く接したいと起業を志しております。
このような方々が情報を共用し、検討できる、双方のセミナーです。
皆様のご連絡をお待ちしております。
日時 : 平成23年 6月28日(火) 13:30〜16:30(受付開始13:20)
場所 : 成田市保健福祉館 第4会議室 TEL 0476−27−5000
成田市赤坂1−3−1 駐車場有り
JR成田駅下車西口 2番バス乗り場中台経由湯川車庫行き
『赤坂公園』下車1分
参加費: 無料
内容 : 園芸療法を活用した「園芸デイサービス」の事業説明。
報道番組の上映。
「園芸デイサービス くめ・なりた」の現場案内又は個人面談。
NPO法人 園芸療法勉強会(HTW) 福祉と農業の融合
会長 助川未枝保 理事長 島田 隆
事務所 〒286−0003 成田市台方624−1
事務局 加瀬・伊能 FAX 0479−55−3102
E−mail:htw@shimada-k.net TEL 0479−55−1313
日本経済が少子高齢化で落ち込む中、中小企業の本業を強化するには、
国の成長戦略の第1番目である医療・介護の内、初期投資が少ない、
空き家活用デイサービス経営で相乗効果を発生させる、両輪事業が必要です。
又、理想の介護を目指して、若者も、小規模デイサービスで、高齢者と
深く接したいと起業を志しております。
このような方々が情報を共用し、検討できる、双方のセミナーです。
皆様のご連絡をお待ちしております。
日時 : 平成23年 6月28日(火) 13:30〜16:30(受付開始13:20)
場所 : 成田市保健福祉館 第4会議室 TEL 0476−27−5000
成田市赤坂1−3−1 駐車場有り
JR成田駅下車西口 2番バス乗り場中台経由湯川車庫行き
『赤坂公園』下車1分
参加費: 無料
内容 : 園芸療法を活用した「園芸デイサービス」の事業説明。
報道番組の上映。
「園芸デイサービス くめ・なりた」の現場案内又は個人面談。
NPO法人 園芸療法勉強会(HTW) 福祉と農業の融合
会長 助川未枝保 理事長 島田 隆
事務所 〒286−0003 成田市台方624−1
事務局 加瀬・伊能 FAX 0479−55−3102
E−mail:htw@shimada-k.net TEL 0479−55−1313
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| 千葉県
2011年06月03日
【会員情報】シンポジウム「福祉と農業の融合」
シンポジウム「福祉と農業の融合」
〜住み慣れた地域でその人らしい生活を〜
オランダでは「ケアファーム」と呼ばれる福祉と農業が融合した取り組みが活発に行われています。
私たちが暮らす千葉県は、我が国の縮図と言われるように、都市部や農村部があり、農業、工業、商業が多様に発達している地域です。今回のシンポジウムは、福祉関係者や農業関係者をはじめ、NPOなど多様な主体が交流を通じて、新たな可能性をさぐるとともに効果的な融合を図っていくことを目的とします。
【日時】平成23年7月9日(土) 開場/12:30 時間/13:00〜16:30
【場所】千葉市総合保健医療センター5階 大会議室
【定員・参加費】200名(先着順)無料
【申込み・締切】6月30日まで、FAX 又はメールで
【主催】シンポジウム「福祉と農業の融合」実行委員会
【問い合せ】事務局 NPO法人 園芸療法勉強会
電話0479-55-1313 FAX 0479-55-3102
メール htw@shimada-k.net
【後援】(予定)
千葉大学環境健康フィールド科学センター、千葉県、千葉市、(社)千葉県高齢者福祉施設協会、
公益社団法人認知症の人と家族の会 千葉県支部、千葉県地域密着・小規模多機能型居宅介護ケア推進協議会、
千葉市認知症グループホーム連絡会、NPO法人千葉県介護支援専門員協議会、千葉黎明高校、
(財)花と緑の農芸財団、農事組合法人 花の生産舎組合
【プログラム】
13:00〜13:10 開会挨拶 実行委員長 助川未枝保
13:10〜14:10 基調講演 「日本におけるグリーンケアの普及」
講師 前農林水産省中国四国農政局長 鮫 島 信 行 氏
14:10〜14:25 休憩 15分
14:25〜16:25 シンポジウム 「福祉と農業の融合」
〈コーディネーター〉NPO法人 園芸療法勉強会 会長 助川未枝保
〈パネリスト〉 ・千葉県障害福祉課課長 横山正博氏
・千葉黎明高校 農場部長 八田隆英氏
・(財)花と緑の農芸財団 理事・事務局長 船津裕隆氏
・特別養護老人ホーム 作業療法士 成田利子氏
・ 就労継続支援B型事業所 山根清孝氏
16:25〜16:30 閉会挨拶 〈総合司会〉 島田 隆 (実行委員紹介)
〜住み慣れた地域でその人らしい生活を〜
オランダでは「ケアファーム」と呼ばれる福祉と農業が融合した取り組みが活発に行われています。
私たちが暮らす千葉県は、我が国の縮図と言われるように、都市部や農村部があり、農業、工業、商業が多様に発達している地域です。今回のシンポジウムは、福祉関係者や農業関係者をはじめ、NPOなど多様な主体が交流を通じて、新たな可能性をさぐるとともに効果的な融合を図っていくことを目的とします。
【日時】平成23年7月9日(土) 開場/12:30 時間/13:00〜16:30
【場所】千葉市総合保健医療センター5階 大会議室
【定員・参加費】200名(先着順)無料
【申込み・締切】6月30日まで、FAX 又はメールで
【主催】シンポジウム「福祉と農業の融合」実行委員会
【問い合せ】事務局 NPO法人 園芸療法勉強会
電話0479-55-1313 FAX 0479-55-3102
メール htw@shimada-k.net
【後援】(予定)
千葉大学環境健康フィールド科学センター、千葉県、千葉市、(社)千葉県高齢者福祉施設協会、
公益社団法人認知症の人と家族の会 千葉県支部、千葉県地域密着・小規模多機能型居宅介護ケア推進協議会、
千葉市認知症グループホーム連絡会、NPO法人千葉県介護支援専門員協議会、千葉黎明高校、
(財)花と緑の農芸財団、農事組合法人 花の生産舎組合
【プログラム】
13:00〜13:10 開会挨拶 実行委員長 助川未枝保
13:10〜14:10 基調講演 「日本におけるグリーンケアの普及」
講師 前農林水産省中国四国農政局長 鮫 島 信 行 氏
14:10〜14:25 休憩 15分
14:25〜16:25 シンポジウム 「福祉と農業の融合」
〈コーディネーター〉NPO法人 園芸療法勉強会 会長 助川未枝保
〈パネリスト〉 ・千葉県障害福祉課課長 横山正博氏
・千葉黎明高校 農場部長 八田隆英氏
・(財)花と緑の農芸財団 理事・事務局長 船津裕隆氏
・特別養護老人ホーム 作業療法士 成田利子氏
・ 就労継続支援B型事業所 山根清孝氏
16:25〜16:30 閉会挨拶 〈総合司会〉 島田 隆 (実行委員紹介)
posted by 広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会 at 06:41| Comment(0)
| 千葉県